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「おにぎりを買いに来てギガ回復」もいいけど…「未来のコンビニ」に必要なもっと本質的なこと(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
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「おにぎりを買いに来てギガ回復」もいいけど…「未来のコンビニ」に必要なもっと本質的なこと(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
「未来のコンビニ」が体験できるイメージ店舗。左から三菱商事の中西勝也社長、ローソンの竹増貞信社長... 「未来のコンビニ」が体験できるイメージ店舗。左から三菱商事の中西勝也社長、ローソンの竹増貞信社長、KDDIの高橋誠社長(著者撮影) コンビニ開業から50年が経つ2024年は、新たなコンビニの形を打ち出そうと各社が動き出している。コンビニは今後どのような形態になり、我々消費者の利便性はどう変わるのか。その様相を解説していきたい。まず今回は、私の古巣であるローソンについて見ていこう。 【画像】今回の会見では「品出しロボ」や「遠隔接客」、「ローソンタウン」も発表された 9月18日、ローソンが行った合同会見には、ローソンの竹増貞信社長、三菱商事の中西勝也社長、KDDIの高橋誠社長が立った。「未来のコンビニ」の展示という主旨で、スマホレジ、AIサイネージ、飲料品出しロボットなどがお披露目されたのである。 これらは、すでにローソンを含めた各社が展開しているものがほとんどで、目新しさはない。だが、竹増社