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ロケットを「作る人」より「論じる人」が多くなった…イプシロンが19年ぶりの「指令破壊」に至った根本原因(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
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打ち上げられるイプシロンロケット6号機=2022年10月12日午前、鹿児島県・内之浦宇宙空間観測所 - 写真... 打ち上げられるイプシロンロケット6号機=2022年10月12日午前、鹿児島県・内之浦宇宙空間観測所 - 写真=時事通信フォト ■打ち上げ時の笑顔が一転、「指令破壊」に JAXA(宇宙航空研究開発機構)は10月12日、小型ロケット「イプシロン」の打ち上げに失敗した。2013年に1号機を打ち上げて以来、5回連続して成功しており、今回はベンチャー企業の小型衛星2基も搭載していた。小型衛星打ち上げビジネスへの影響だけでなく、北朝鮮、中国、ロシアの脅威が増す中、安全保障上のマイナスイメージを発信したことは深刻な問題だ。 【この記事の画像を見る】 自信とゆとりにあふれているように見えた。10月12日、打ち上げ予定時間の約40分前から、JAXAの中継番組がネットで放映された。ロケットの担当者などが出演し、笑顔でロケットや衛星について説明した。 だが、直後に事態は暗転する。ロケットの姿勢が乱れ、目指す軌道