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作業員を乗せたまま15トンの鉄骨落下 東京駅近くの高層ビル建設現場で2人死亡 落下防止の“安全帯”は落ちた鉄骨に結ばれ… (日テレNEWS) - Yahoo!ニュース
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作業員を乗せたまま15トンの鉄骨落下 東京駅近くの高層ビル建設現場で2人死亡 落下防止の“安全帯”は落ちた鉄骨に結ばれ… (日テレNEWS) - Yahoo!ニュース
東京駅に近いビルの建設現場で鉄骨が落下し、作業員2人が亡くなりました。 鉄骨は作業員を乗せたまま落... 東京駅に近いビルの建設現場で鉄骨が落下し、作業員2人が亡くなりました。 鉄骨は作業員を乗せたまま落下したといいますが、事故当時、何があったのでしょうか。 ◇ 19日、大勢の警察官や消防隊員が集まり、騒然となっていたのは、東京・中央区の八重洲にあるビルの建設現場です。 警察 「あけてー! あけてー!!」 けが人を乗せたとみられるストレッチャーが、次々と救急車へ運ばれていきます。 消防隊員 「鉄骨とともに、作業員が落下し負傷した」 「場所的にはこちらになります。7階相当の部分から落ちたということ」 事故が起きたのは、東京駅のすぐ近く、51階建ての商業施設を建設していた工事現場です。警視庁によりますと、午前9時半前、7階部分で作業をしていた作業員が、重さ約15トンの鉄骨とともに、3階まで落下したということです。現場では、大きな鉄骨が床に倒れ、ほかの建築資材を下敷きにしていました。 警視庁によると
2023/09/20 リンク