「真後ろにいた男性」語る安倍元総理銃撃の瞬間 そのとき何が？（テレビ朝日系（ANN）） - Yahoo!ニュース

安倍元総理大臣が銃撃された事件から1週間。 あの日、演説する安倍元総理の「真後ろにいた男性」に話を聞くことができました。 自民党奈良市支部 櫻井大輔青年局長）「このあたりに演説用の台があって私がその後ろに立っていた形。登壇者にマイク渡すのもやってくれと頼まれたので」 櫻井大輔さん）「目の前がぴかっと光ったので、頭上で破裂したような感覚ですね、僕からしたら」 目の前の光で咄嗟に避けたという櫻井さん。直後の安倍元総理の様子については… 櫻井大輔さん）「安倍さんは少しそのときは喋れて、意識も最初はあったように見受けられたんですがしばらくしたら意識もなくなられて。シャツを上げた時も、胸に撃たれた痕があったわけではなかったので首の所から少し出血はしていたが外から見る分には大量出血というほどでもなかった」 自作した銃で安倍元総理を襲った山上容疑者。1発目を外し、2発目が命中するまでおよそ3秒間、4人の

[mike47]

精度が高かったのは、それだけ何度も試し打ちして改良したってことなんだろうな。相当な執念と技術力を感じる。この技術と労力を他で活かせられてたら・・・

[ustam]

犯罪者を褒めてはいけないけど、この人はやっぱり優秀だよね。母親が統一教会にハマっていなければどんな人生を送っていたのだろう。

[buu]

色々な偶然が重なっていてデスノートに名前を書いたよう。

[musashinokami]

“少しそのときは喋れて、意識も最初はあった”最期に何を言った？

[death6coin]

↓首の下の大動脈が破壊されて、首の傷まで血を送れなくなったから出血が少なかったのでは？８．５ｍ以内が自信のある距離だったのか。それより近づいて撃っている。

[kenzy_n]

起こりえない事が起きてしまった感

[daruyanagi]

音が銃っぽくなかったのが対応の遅れにつながったのかなぁ ( ˘ω˘ )

[tach]

警護の反応が遅れたのは「銃声に慣れている人間ほど“銃撃があったとは思えない”ような独特の発砲音」の為？「首の所から少し出血」で済んでいるのは空中で分裂した手製銃弾の微細片が体内に侵入したから？