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標津のタンチョウから鳥インフル 高病原性か 道など警戒強める(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
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標津のタンチョウから鳥インフル 高病原性か 道など警戒強める(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
道は9日、根室管内標津町で6日に回収されたタンチョウの死骸1羽からA型鳥インフルエンザウイルスの陽性... 道は9日、根室管内標津町で6日に回収されたタンチョウの死骸1羽からA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認されたと発表した。環境省が国立環境研究所(茨城県つくば市)に依頼し、致死率の高い高病原性かどうかを確かめる。今季(9月以降)は既に道内で高病原性に感染した野鳥が5羽確認されており、道などは感染拡大に警戒を強めている。 千歳の鳥インフル確認 道が39万羽殺処分開始 道などによると、標津町で死んだ状態で見つかったタンチョウは2羽で、このうち1羽を環境省が簡易検査し、A型鳥インフルの陽性反応があった。もう1羽は死骸の損傷が激しく、検査できなかったという。 国の特別天然記念物のタンチョウが高病原性鳥インフルに感染した事例は全国で過去2例しかなく、直近は今年10月25日に同管内別海町で回収された死骸1羽。 ツルの越冬地で知られる鹿児島県の出水市では昨季、タンチョウと同じツル科のナベヅルやマナ