新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米消費者物価、6月は3.0%上昇 伸びは鈍化、1年前の3分の1に(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
米ニューヨーク証券取引所で6月14日、トレーダーたちが働くフロアのテレビ画面に、記者会見中のパウエル... 米ニューヨーク証券取引所で6月14日、トレーダーたちが働くフロアのテレビ画面に、記者会見中のパウエルFRB議長が映し出されていた=AP 米労働省が12日発表した6月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比で3・0%上昇した。伸び率は今回の物価高(インフレ)のピークだった昨年6月(9・1%上昇)の約3分の1で、4%を割り込むのは2021年3月以来、2年3カ月ぶり。事前の市場予想(3・1%上昇)も下回った。 伸び率の鈍化は昨年7月から12カ月連続。大きな要因が前年同月比16・7%減となったエネルギー価格の下落だ。ガソリン代が同26・5%減、ガス代も同18・6%減だった。 ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに昨年6月に1バレル=120ドルを超えた原油価格は、足元では70ドル台で推移する。新型コロナ禍に端を発した世界的な供給制約の和らぎも、CPIの下落を後押ししている。
2023/07/12 リンク