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建築家が「日本の大規模再開発は恐ろしい」と警鐘を鳴らす深い理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
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建築家が「日本の大規模再開発は恐ろしい」と警鐘を鳴らす深い理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
東京の街並みはどのようにして今の風景になったのか。その背景には、ヨーロッパとは違う日本ならではの... 東京の街並みはどのようにして今の風景になったのか。その背景には、ヨーロッパとは違う日本ならではの建築の歴史があった。国際日本文化研究センター所長の井上章一さんと建築家の青木淳さんの対談をお届けしよう――。 【この記事の画像を見る】 ※本稿は、井上章一・青木淳『イケズな東京 150年の良い遺産、ダメな遺産』(中公新書ラクレ)の一部を再編集したものです。 ■「外観は公共のもの」という考え方 ――コロナ禍に見出すポジティブな面ということでいうと、日本は「自粛の要請」というかたちで中国や欧米のように都市をロックダウンせず、私権を極端に制限しないで対応してきたことを政府は誇っています。もちろん、これは評価が分かれるところですが……。片や、本書の3章のリレー・エッセイでお二人とも触れているように、日本の都市は欧米に比べて規制が緩く、自由なデザインの建築が多いという面もありますよね。そこで、あらためて公