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津波に奪われた「進学先」と「就職先」 高校生だった2人、歩んだ11年 #知り続ける(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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津波に奪われた「進学先」と「就職先」 高校生だった2人、歩んだ11年 #知り続ける(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
11年前の東日本大震災発生当時の状況を話す小野寺誠さん(中央)と父の均さん(右)。左は近松記者=岩... 11年前の東日本大震災発生当時の状況を話す小野寺誠さん(中央)と父の均さん(右)。左は近松記者=岩手県大船渡市で2022年2月12日、西夏生撮影 東日本大震災が起きた11年前の3月11日。福岡で事件担当の記者をしていた私も、東北へ向かった。そこで別々に出会った、岩手県立大船渡高校を卒業したばかりの2人の若者のことがずっと気になっていた。失った大切なものを「進学先」「就職先」と答えてくれた2人。今はどうしているのだろう。 【津波で流された自宅跡地の前に立つ小野寺誠さん(左)と父の均さん】 私は2006年に毎日新聞に入社した。震災が起きたのは記者5年目の終わりだった。震災時に在籍していた西部報道部から13年に東京社会部へと異動し、検察や裁判の担当になった。福島原発の事故で避難を余儀なくされた人たちが、国や東京電力を相手に起こした損害賠償訴訟も取材した。 2月中旬、岩手県大船渡市三陸町越喜来(お