エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ロシア軍が3tの巨大滑空爆弾を初使用 効率は悪いが心理的な威圧効果大(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロシア軍が3tの巨大滑空爆弾を初使用 効率は悪いが心理的な威圧効果大(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
ロシア空軍のSu-34戦闘爆撃機。2010年3月、モスクワ州(vaalaa / Shutterstock.com) ロシア空軍が重量3... ロシア空軍のSu-34戦闘爆撃機。2010年3月、モスクワ州(vaalaa / Shutterstock.com) ロシア空軍が重量3tの滑空爆弾を初めて実戦で使用した。先週2発投下された巨大な新作爆弾は、その威力の大きさをまざまざと示してみせた。同時に、予想されていた非効率ぶりもあらわになっている。 20日かその少し前、ロシア空軍のSu-34戦闘爆撃機から、展開式の翼と衛星誘導装置を付けたFAB-3000航空爆弾1発が、ウクライナ北東部ハルキウ市の北15kmほどに位置するリプチ村の建物に投下された。ロシア側によれば、この複数階の建物はウクライナ軍部隊の一時的な拠点として使われていたとされる。 その次の日にも、再びSu-34からFAB-3000型滑空爆弾1発が、同じくリプチで大きな建物に投下された。この建物もロシア側がウクライナ軍部隊の潜伏場所とにらんだ場所だったようだ。 これらの爆弾がど