河村市長、差別発言制止せず「申し訳ない」 名古屋城討論で市民発言（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース

木造復元を目指す名古屋城天守のバリアフリー化をテーマにした名古屋市主催の市民討論会で、エレベーター（EV）設置を求めた身体障害がある男性に対して他の参加者から差別発言があったとして河村たかし市長は5日の定例会見で、差別発言を制止できなかった市の対応について謝罪した。 【解説画像】名古屋城の天守木造化をめぐる三つの重要課題。小型エレベーターで木造天守地下1階から1階までの昇降を確保するとしたが、上層階についての具体的な対応は定まっていない。 市民討論会は3日に名古屋市で開かれた。市側が住民基本台帳から無作為に選んだ18歳以上の参加希望者約40人が出席。河村市長も参加した。 市は「史実に忠実な復元」の方針を示す一方で、バリアフリー化については、天守の石垣部分から少なくとも1階までは車いすの人が利用できる小型の昇降機を設置するとしている。それより上層階の具体的な整備案は定まっていない。 討論会で

[tkm3000]

回りから指摘されて嫌々謝った感じ

[theatrical]

名古屋市民なんでこの人選び続けるのかわからないのだけど、伝わってくるどうしょうもない部分に隠れてるけど、実は市政は有能とかなのかな

[tanukipompoko]

発言者のうち特に二人目と、それに拍手した人間に吐き気を覚える。障がい者に税金を回すことは無駄で、マジョリティに阿って我慢しろと強要。税金ならこいつが排除しようとする障がい者の方も払っているだろうに