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馬淵優佳、復帰1シーズン目に充実感「よくここまで来られた」 父・崇英コーチとの5年ぶりタッグも実現(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
◆飛び込み 栃木国体(15日、日環アリーナ栃木) 成年女子3メートル板飛び込みが行われ、元世界選手... ◆飛び込み 栃木国体(15日、日環アリーナ栃木) 成年女子3メートル板飛び込みが行われ、元世界選手権代表で昨年12月に現役復帰した馬淵優佳(ミキハウス)が、285・60点で5位に入った。6年ぶりに出場した国体で復帰後自己ベストを更新。その中「点数は(8月の)日本選手権よりは取れたけど、自分の実力がトップの選手に伴っていないとすごく感じている。今は悔しい気持ちの方が大きいです」と、勝負師の顔をのぞかせた。 【写真】馬淵優佳の父・崇英コーチ(写真左) 2017年に競泳日本代表・瀬戸大也(TEAM DAIYA)と結婚後、一度は現役を引退。二児の母となり、昨年12月に現役復帰した。2度目の競技人生を歩みだし、8月の日本選手権では女子1メートル板飛び込みで7年ぶりV。復帰後初めてのシーズン、この国体が一区切りとなるが「よくここまで来られたな、というのはある」。その上で「ただ、もっとやらなきゃいけない
2022/09/15 リンク