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なぜASEANの重鎮たちは日本の対中政策に苦言を呈したのか(富坂聰) - エキスパート - Yahoo!ニュース
アメリカ・バイデン大統領肝いりの経済連携構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF(アイペフ))」が... アメリカ・バイデン大統領肝いりの経済連携構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF(アイペフ))」が5月23日、始動した。だが影響への評価は定まらない。早くから環太平洋経済連携協定(TPP)に復帰できないアメリカの「苦肉の策」との指摘もあり、効果には懐疑的な目も向けられてきた。焦点は、東南アジア諸国連合(ASEAN)をどれだけ取り込めるか、だった。 結果、ASEAN加盟10カ国のうち、7カ国が参加することになった。この数字をどう評価するのかは置くとしても、来日した各国の首脳たちの態度が煮え切らなかったのは間違いない。やはり、「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」のだろうか。 ASEANには対中包囲網の構築であるIPEFに警戒感がある。日本の役割は、「ASEANをアメリカ側に引き込むこと」だとされ、「橋渡し役」という言葉がメディアに躍った。しかしASEANの受け止め方
2022/06/02 リンク