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北朝鮮の「新型地対地中長距離弾道ミサイル」と火星12の違い(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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北朝鮮の「新型地対地中長距離弾道ミサイル」と火星12の違い(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
10月10日、北朝鮮が9月25日~10月9日に12発を発射したミサイルを纏めて公式報告しました。その中に「ダ... 10月10日、北朝鮮が9月25日~10月9日に12発を発射したミサイルを纏めて公式報告しました。その中に「ダム湖からSLBMを水中発射」という世界初の新兵器が紹介されていましたが、それ以外にも謎の多いミサイルの映像が登場しています。 新型地対地中長距離弾道ミサイル10月4日、朝鮮労働党中央軍事委員会は持続する朝鮮半島の不安定な情勢に対処して、敵により強力で明白な警告を送ることに関する決定を採択し、新型地対地中長距離弾道ミサイルで日本列島を横切って4500キロ界線の太平洋上の設定された標的水域を打撃するようにした。 出典:金正恩総書記が朝鮮人民軍戦術核運用部隊の軍事訓練を指導:朝鮮中央通信(2022年10月10日) 10月4日に発射された中距離弾道ミサイルは日本列島を飛び越えましたが、飛行性能が以前から分析されていた中距離弾道ミサイル「火星12」と合致していました。今回公開された発表写真から