「とと姉ちゃん」Pに聞いた、なぜ「暮しの手帖」や大橋鎭子や花森安治はモデルでなくモチーフなのか（木俣冬） - エキスパート - Yahoo!ニュース

==「とと姉ちゃん」落合将プロデューサー インタビュー 花森さんと大橋さんは、２０１６年の今こそ知らしめないといけない人だったという気がします。== 朝ドラこと連続テレビ小説『とと姉ちゃん』は雑誌『暮しの手帖』の創立メンバーである経営者の大橋鎭子さんや編集者の花森安治さんをモチーフに描いたドラマ。 「モデル」ではなく「モチーフ」ということで、その違いってなんだろう？ 辞書を引けば、モデル＝「素材」、モチーフ＝「題材」「表現活動の動機」とあって、その違いはなんとなくわかります。モデルのほうがモチーフよりもそのものに近く、モチーフのほうが創作の自由度が高くなるようですね。 そうなったわけは、NHKの性質上、今も販売されている『暮しの手帖』の名まえが大々的に出せないからだろうかと想像しますが、「モデル」（そのものに近い）と信じこんでいる人も多いですし、そう書いている記事も多いのも事実です。 では

[planetes]

えっ、すっげぇアッサリ終わったじゃないですか。しかも「憧れのらいてう先生に会えてラッキー♪」くらいの軽さで。＞“作家から原稿をもらうエピソードは、19週の平塚らいてうさんにすべて集約しました。”

[hi_kmd]

大橋さんをモチーフにして「人生は、恋愛と仕事の両輪」なんて言う段階で猛烈にずれている。ドラマ化はその人の人生のどこを切り取るかの選択だ。大橋さんや花森さんを描くあたっての覚悟が無くあきれる。

[waterperiod]

朝ドラを見ながら多分そういう妥協点や史実を匂わせつつのエピソード置き換えがあるんだろうな、と推測していたようなことが語られている。ラストが1973年の予定というのは意外。物語のピークは1960年代と思うので。

[y-Aki]

戦犯の一人

[yoroikabuto]

「落合そうですね」って何？と思ったら、Pの名前と発言内容の間にスペースが無いのね。

[hinail]

前半パートで見られた、唐突にぶっこまれるシュールなテロップ芸や主に鞠子が受けるちょっと残念な弄りといった、あのなんとも言えない雰囲気が、雑誌を創刊した辺りから鳴りを潜めていってなんか物足りない。

[kno]

"ー無理とはわかりながら、元皇族の方から原稿をもらう話をやってほしかったです（笑）。"ねーｗ／モチーフと創作のアンバランスさを感じる

[roller_skate]

また片方の正しさを演出する為の不快な悪役キャラが出てくるのかw

[YQsan]

とと姉ちゃんのつまらなさの秘密がここに。ゴリゴリの悪役とか、これ以上不快なキャラが出てくるのは勘弁して欲しい

[shomotsubugyo]

「花森さんはプラモデルとか帆船模型が趣味だったんですが」へー

[vesikukka]

おいお前「暮らし」に興味ないやろ、とツッコミを入れたくなる。今週なんて平塚雷鳥に会って冷し汁粉の原稿書いてもらったのに、汁粉そっちのけで詰まらん結婚話しを描くし。そこじゃない。

[toronei]

とと姉ちゃんって、長谷川町子姉妹の話じゃなかったんだ!!＜ヲイ

[koichi99]

良くも悪くも話を作り変えられるという事ですかね。面白いからいいですが。

[djehgrtnlr]

森田屋はフィクションだったのか。あと、唐沢寿明に加えて古田新太次第で今後の視聴率も左右されかねない気がする。

[kunitaka]

確かにロマンス要素は薄いな。でも俺はロマンスが無くても面白い思うけどな。なんやかや言うても、オッサンは若い女の子が頑張ってると応援したくなってまうねん。そこら辺がターゲットの連ドラがあってもええやん。

[Torneco]

楽しいドラマで良いです。

[toya]

うーん

[paravola]

（資本家が身代わりと）花森さんはわりと反権力的な方で...そこを朝ドラでストレートにやるにはなかなかハードルがある。今後登場する経営者が、資本主義の権化（＝権力）としてデフォルメした役にしています

[mugi-yama]

BSで再放送してる『てるてる家族』はおもしろいよ（遠回しな批判）