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過去の災害の教訓生かされず~川越市の台風21号対応に市民の怒り~(中澤幸介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
10月22日~23日にかけて関東地方を襲った台風21号への対応をめぐり、埼玉県川越市では、行政への対応に... 10月22日~23日にかけて関東地方を襲った台風21号への対応をめぐり、埼玉県川越市では、行政への対応に市民の反感が高まっている。市内では、人的被害こそなかったが、床上浸水241棟、床下浸水231棟の被害が発生。このうち、寺尾地区では、市内を流れる河川と下水路をつなぐ水門の閉鎖や、雨水ポンプの故障により大規模な内水氾濫が起き、床上231棟、床下184棟という最も大きな被害を出した。浸水の直接的な原因となった水門の閉鎖やポンプの故障などの情報は住民に伝えられていなかった。また、災害後の対応においては、平成25年の災害対策基本法の改正で市町村に義務付けられた罹(り)災証明書の交付が行われていなかった。市の台風21号への災害対応を検証した。 11月11日に川越市寺尾小学校で開かれた住民説明会には400人近い市民が参加し、市の責任を追及した。市への質問は3時間以上に及んだ/筆者撮影■住民に知らされ
2017/11/15 リンク