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トルコとシリアの震災:イスラーム過激派の食卓(番外編)(髙岡豊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
トルコとシリアでの震災への対応を難しくしている理由の一つは、シリア領で甚大な被害を受けた地域の一... トルコとシリアでの震災への対応を難しくしている理由の一つは、シリア領で甚大な被害を受けた地域の一部がイスラーム過激派の占拠地域だったり、トルコの占領地だったりすることだ。中でも、イドリブ市を中心とする一角はシリアにおけるアル=カーイダのシャーム解放機構(旧称:ヌスラ戦線)が占拠している。同派は2005年にイラクで日本人殺害事件を起こしたアンサール・イスラーム団や、本来は中国の反体制派のはずのトルキスタン・イスラーム党を統制下におくだけでなく、「イスラーム国」の自称カリフらに潜伏場所を提供するなどしている。このようなイスラーム過激派諸派は、占拠地域が被災したことに対しいち早く(?)対応に乗り出した。 写真1.は、イスラーム過激派に従属して諸派の広報の一翼を担う活動家が2月8日にSNSに投稿したものだ。シャーム解放機構が、アレッポ県西部で自派の工兵を救助活動に動員していると称する画像だ。イスラ
2023/07/17 リンク