米議事堂乱入に中国は「狂喜」するが・・・信じたいアメリカの修復力（遠藤誉） - エキスパート - Yahoo!ニュース

トランプ支持者の米議事堂乱入を見て中国の環球時報は喜びを隠し切れず、中国のネットユーザーは狂喜乱舞している。米中覇権において中国に有利に働いているが、しかしそれでもアメリカ民主主義の修復力を信じたい。 ◆嫌味たっぷりの「環球時報」報道 中国共産党機関紙「人民日報」傘下にある「環球時報」電子版「環球網」は1月7日、「華春瑩、アメリカの“国会占領”に回答：アメリカ人民が一日も早く平和安定と安全を享受することを希望する」という見出しで社評を載せた。 それによれば華春瑩は定例記者会見で以下のように述べている。 （リンク先の彼女の自信に満ち満ちた「ざま―見ろ！」と言わんばかりの勝ち誇った表情をしっかりご覧になりながら、お目通し頂きたい。） ――アメリカ人民が一日も早く平和安定と安全を享受することができるように希望します。皆さん、2019年の香港における修正案に対する風波（抗議運動）に対して、アメリカ

[TANAKASATOU]

その中国のお友達が今この瞬間アメリカで検閲してんだろがなにを寝ぼけたことほざいてんだこの中国帰化人は。たかが民間企業が表現の自由を侵害をしてそれを「自由と民主」だ「社会の力」だバカじゃねえのかナチ野郎