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クロマグロの漁獲枠配分を見直すべき二つの理由(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
現在の漁獲枠配分の問題点については前の記事で指摘しました。国は、保存管理措置を遵守するためと配分... 現在の漁獲枠配分の問題点については前の記事で指摘しました。国は、保存管理措置を遵守するためと配分の見直しを拒んでいます。 斎藤農相:クロマグロ漁獲規制方針変えず 斎藤健農相は26日、閣議後の記者会見で、沿岸漁業者が反発している大型(30キロ以上)クロマグロの都道府県別の漁獲枠設定について「保存管理措置の順守はわが国の責務だ」と述べ、7月から予定通り漁獲量規制を強化する方針を示した。 出典:毎日新聞 2018.6.27 筆者は、理不尽な漁獲枠配分を見直すことが、国としての責務を果たすことだと考えます。現在のクロマグロの漁獲枠配分は、決定プロセスに重大な不備がある上に、小規模伝統漁業の生存権を優先するという国際的なルールから逸脱しているからです。 漁獲枠配分の決定プロセスの不備現行の国際的な漁獲枠ルールは2014年の中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)年次総会で決まっており、小規模漁業者を
2018/07/04 リンク