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独ライプティヒのメディア会議報告 ―「殺すぞ」、「帰れ」と言われ続けた毎日を語るジャーナリスト(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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独ライプティヒのメディア会議報告 ―「殺すぞ」、「帰れ」と言われ続けた毎日を語るジャーナリスト(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
(新聞通信調査会発行の「メディア展望」11月号に掲載された、筆者原稿に補足しました。) ジャーナリ... (新聞通信調査会発行の「メディア展望」11月号に掲載された、筆者原稿に補足しました。) ジャーナリストがその言論を阻害され、身の危険さえ脅かされることがある。そんな状況は独裁者が統治する国で発生するばかりか、筆者が住む欧州でも起こりうる。そんなことを実感した会議が、10月5日、独東部ザクセン州の都市ライプティヒで開催された。 主催は「プレスとメディアの自由のための欧州センター」(The European Centre for Press and Media Freedom=ECPMF、本部ライプティヒ)である。ECPMFは2015年、「報道の自由における欧州憲章」の欧州全域での適用を目指して発足した。 今回の会議は「危険にさらされるジャーナリストを守る」をテーマとし、学者、ジャーナリスト、人権擁護団体、弁護士など100人がライプティヒ・スクール・オブ・メディアに集まった。 ちなみに、旧東ド