エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北朝鮮の「重大試験」は固体燃料型ICBMエンジン燃焼実験の可能性も(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース
北朝鮮は2017年9月の火星12以来、再び日本上空を通過するミサイルを発射するか(写真:ロイター/アフロ)... 北朝鮮は2017年9月の火星12以来、再び日本上空を通過するミサイルを発射するか(写真:ロイター/アフロ) 「安倍(晋三首相)は本当の弾道ミサイルが何かを遠からず、それも非常に近くで見ることになるかもしれない」「クリスマスのプレゼントに何を選ぶかは、すべてアメリカの決心にかかっている」 北朝鮮は最近、このような好戦的発言を繰り返し発表し、アメリカや日本への対決姿勢を再びぐっと強めている。 そんな中、北朝鮮の国防科学院報道官は12月8日、北西部東倉里の「西海(ソヘ)衛星発射場」と呼ばれるミサイル発射場で前日7日午後に「非常に重大な試験」を行い、成功したと発表した。北朝鮮は内容を明らかにしていないが、軍事専門家の間では、大陸間弾道ミサイル(ICBM)に使う固体燃料型ミサイルエンジンの燃焼実験を初めて行ったのではないか、との見方が出ている。 北朝鮮はこれまでアメリカに年末までに妥協し、打開策を示
2019/12/09 リンク