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小池百合子氏はフランスの選挙制度なら石丸伸二氏と決選投票になる。7月7日仏日で選挙、両国の大きな違い(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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小池百合子氏はフランスの選挙制度なら石丸伸二氏と決選投票になる。7月7日仏日で選挙、両国の大きな違い(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース
7月7日。くしくも、東京都知事選とフランス総選挙の2回め決戦投票が、同じ日に行われた。 そして両者は... 7月7日。くしくも、東京都知事選とフランス総選挙の2回め決戦投票が、同じ日に行われた。 そして両者は、選挙制度の違いのために、全く異なる選挙結果を出したのだった。 フランスの総選挙は、小選挙区制だ。各選挙区で、選ばれるのは一人だけの制度である。都知事が東京で一人だけ選ばれるのに似ている。 でも日本とは選挙制度が決定的に違うところがある。 それは、第一回目の選挙で、過半数に届いた候補者がいなかった場合は、上位の二人(まれに三人)で、1週間後にもう一度2回め投票(決戦投票)をすることである。 これはできるだけ民意を反映できる、なかなか優れた制度である。 この制度のために、今回の仏総選挙では、6月30日の1回め投票では極右と呼ばれる政党(国民連合)が1位となっていながらも、2回め決戦投票では逆転して、左派連合・人民戦線の勝利になり、極右政党は3位になってしまったのだ。 欧州選挙の後に団結した左派