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北海道胆振東部地震 なぜ震度7の発表が半日遅れたのか(饒村曜) - エキスパート - Yahoo!ニュース
平成30年(2018年)9月6日3時7分頃、北海道胆振地方を中心に「北海道胆振東部地震」と命名されるほどの... 平成30年(2018年)9月6日3時7分頃、北海道胆振地方を中心に「北海道胆振東部地震」と命名されるほどの大きな地震が発生し、厚真町(あつまちょう)では震度7を観測しました。北海道胆振東部地震は、震度7を観測した6回目の地震ということになります。 震度7の情報が半日遅れた理由 気象庁では、地震発生直後の発表では「最強の震度が6強」でしたが、半日たってからの記者会見では「最強の震度が7」となっています。これは、北海道という地域特性でもなければ、技術等が追い付いていないわけでもありません。 強い地震が発生したため、通信障害などで観測データが集まらなくなったからです。このようなことはよくあることです。 このため、推計震度分布が作られています(図1)。 図1 北海道胆振東部地震発生の4分後に作成された推計震度分布(9月6日3時12分発表) 推計震度分布は、平成16年(2004年)3月1日より気象庁
2018/09/08 リンク