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未来を考える3つのPの思考軸――プロダクト、プロダクション、プロデュース(上山信一) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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未来を考える3つのPの思考軸――プロダクト、プロダクション、プロデュース(上山信一) - エキスパート - Yahoo!ニュース
最近、想定外の事象がよく起こる。地震や天災に加え戦争がほぼ10年おきに起きる。2001年の米国同時多発... 最近、想定外の事象がよく起こる。地震や天災に加え戦争がほぼ10年おきに起きる。2001年の米国同時多発テロ、2011年の東日本大震災と原発事故、本年のウクライナ侵攻などだ。 天災は予測不可能だが被害の大きさは人災といえる。同時多発テロもウクライナ侵攻も米国の対外政策が積もり積もって起きたという見方ができるし、原発事故も東京電力の企業体質に由来する部分があった(近所の東北電力の発電所では起きなかった)。 〇フレームワークで時代を予見する 先の見えにくい時代に役立つのが「フレームワーク」である。フレームワークは写真の画面のフレームと同じく情景の一部を切り取って必要な情報を強調して見せてくれる。そこから抽象思考が進み、類推や推測の幅と精度が上がる。 古典的なフレームワークは「3C」である。カスタマー、コンペティター、カンパニーの略である。まずは顧客のニーズを知れ。競合はだれで何に強いかを調べよ。