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スパイク・リー監督がネットフリックスで放つ「ヴェトナム戦争もの」新作が期待大の理由(川崎大助) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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スパイク・リー監督がネットフリックスで放つ「ヴェトナム戦争もの」新作が期待大の理由(川崎大助) - エキスパート - Yahoo!ニュース
ブラザーが戦地に還る 一昨日5月19日に公開されたトレーラーが話題だ。スパイク・リー監督の新作映画... ブラザーが戦地に還る 一昨日5月19日に公開されたトレーラーが話題だ。スパイク・リー監督の新作映画、来る6月12日にネットフリックスで公開される『ザ・ファイブ・ブラッズ(原題:Da 5 Bloods)』が「期待できそう」として耳目を集めているのだ。 なにしろ「リー監督が撮る、ヴェトナム戦争の黒人兵もの」というだけで、前のめりにならざるを得ない。その気持ちは僕にもわかる。さらに加えて、トレーラーの出来ばえが、おそらくリー作品史上に残る、アドレナリン放出系!の内容に仕上がっているのだから。こちらがそれだ。 基本的に同じ(日本語がないだけ)なのだが、アメリカ版のほうはこちら。 こんなものを観せられたら、盛り上がるしかない――というところで、なぜに「期待すべき」なのか、そのポイントなどをここで挙げてみたい。 複眼で「戦争と人生」を見る 同作はこんなストーリーだ。アフリカ系アメリカ人の退役軍人4名が