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ソーシャルメディアの拡散が「タイムラグ」を生み、被災地のニーズに合った支援を難しくしている(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
熊本地震では、ソーシャルメディアに大量の情報が発信・拡散され、情報が過剰に溢れています。マスメデ... 熊本地震では、ソーシャルメディアに大量の情報が発信・拡散され、情報が過剰に溢れています。マスメディアで伝えられない現地の情報を知ることが出来る一方でデマや、不確実な情報が多く、支援活動を困難にしています。 拡散され続ける「現地情報」例えば、「益城中央小学校が避難所でないため孤立しており、物資が全然ない」という支援を呼びかけるツイートが出回ってます。これに対してジャーナリストの津田大介さんが現地に電話で確認し、21日に以下の様なツイートを行っています。 益城中央小学校に物資が全然ないというツイートが拡散希望付きで出回ってますが、今同校に電話して尋ねたところ、そうした(物資が全然ない)という事実はないとのことでした。「今日からボラセンも動き出した。情報が錯綜してるのでそうした問い合わせは災害対策本部にお願いしたい」とのことでした。 出典:津田大介 ツイッターで「益城中央小学校」を検索すると、津
2016/04/23 リンク