4マスでは新聞と雑誌とテレビがマイナス・インターネットはプラス(博報堂売上動向：2019年6月分)（不破雷蔵） - エキスパート - Yahoo!ニュース

4マスは新聞と雑誌とテレビがマイナス、ラジオはプラスに日本の広告代理店で売上では大手で知名度も高い博報堂DYHD。同社の月次売上で直近分となる2019年6月分が発表された。その内容を精査する。 まずは主要部門ごとの前年同月比を計算し、グラフ化する。 ↑ 部門別売上高前年同月比(博報堂DYHD)(2019年6月)昔ながらの主力メディア、具体的にはテレビ・ラジオ・新聞・雑誌(いわゆる4マス、4大従来型メディア)の動向を確認すると、今回月は紙媒体の新聞と雑誌では双方がマイナス、ラテと呼ばれる電波媒体はラジオがプラスでテレビがマイナス。結果として新聞と雑誌とテレビはマイナス、ラジオはプラスとなった。もっとも4マスは前年同月においてはいずれもマイナス、特に新聞と雑誌、ラジオは2ケタ台％のマイナスを示しており、今回月のラジオのプラス化はその反動も一因ではある(2年前同月比を試算するとラジオはプラス11

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ディックファイナンスとかノーローン（シンキ）、ぷらっとといった懐かしいサラ金の写真に目を奪われる。