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インドネシアで日本の中古鉄道車両が大活躍 新幹線も導入なるか? 安全意識の高まりも後押し
インドネシアに輸出される日本の工業製品と言えば、まず自動車と二輪車が思い付くだろう。 確かに日本の... インドネシアに輸出される日本の工業製品と言えば、まず自動車と二輪車が思い付くだろう。 確かに日本のモーター製品は現地では圧倒的なシェア占有率を誇り、首都ジャカルタの目抜き通りを走る車はその殆どがトヨタ、ホンダ、スズキ、ダイハツ、マツダのいずれかである。だが実は、そうした日本車ラッシュがASEAN諸国で最も深刻な交通渋滞を生み出しているという側面もある。 その解決策として、インドネシア政府は公共交通機関の整備に乗り出した。代表的なものはやはり電車だ。大勢の人を迅速に、首都圏の各地に移動させることができる。ジャカルタの都市電鉄の発達は、近年目覚しいものがある。 そしてそのための車両は、何と日本から輸出されたものなのだ。 ◆中古車両、第二の活躍 案外知られていないことだが、日本とインドネシアの鉄道線路の規格は同じである。だから日本で役目を終えた車両をそのままインドネシアに持ってきても、すぐに稼働
2015/01/26 リンク