エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アジアのスタートアップアワード、シンガポールの医療系が1、2位独占 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アジアのスタートアップアワード、シンガポールの医療系が1、2位独占 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
「アジア・アントレプレナーシップ・アワード2019」が10月30日から11月1日までの3日間、柏の葉キャンパ... 「アジア・アントレプレナーシップ・アワード2019」が10月30日から11月1日までの3日間、柏の葉キャンパス(千葉県・柏市)にて行われた。同アワード出場企業は、技術系ベンチャーとの繋がりや、世界規模のアクセラレーターネットワーク、さらには柏の葉エリアでの実証実験やビジネス支援サポートを得ることができる。 今回はIoTや人工知能(AI)、医療などの分野で事業を展開する全14か国、27社のスタートアップがエントリーし、日本からも5社が参加した。「日本の大企業との連携性」「事業の革新性」「実行力」の3つの側面から審査が進められた。最終日には、セミファイナルを勝ち抜いた中国・インド・シンガポール・タイの先鋭6社がファイナルセッションを行った。 優勝したのは、シンガポールの医療系スタートアップ、Acumen Research Labs。同社は患者の免疫細胞の遺伝子発現プロファイリングを通じて、わず