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ブランディングに課題を抱える企業はなぜ、デザインに救いを求めるのか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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ブランディングに課題を抱える企業はなぜ、デザインに救いを求めるのか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
事業の軸となるコンセプト設計、ブランディングに課題を抱える企業・組織が増え、解決の糸口をデザイン... 事業の軸となるコンセプト設計、ブランディングに課題を抱える企業・組織が増え、解決の糸口をデザインに求める動きが強まっている。デザインファームも従来の外注先という域を超え、クライアントと一体となって課題に取り組む姿勢が求められている。このため、これをいち早く実践するデザインコンサルティングファームが注目されている。 「どうすれば自分たちの良さを生かせるかわからない」「新しい事業を立ち上げるが、コンセプトづくりから相談したい」――デザインファームと経営コンサルティングが一体となったデザインコンサルティングファーム「MIMIGURI(ミミグリ)」(東京都文京区)には、顧客から“ざっくりした”状態での相談が多く寄せられる。「事業開発から組織デザイン、企業ブランディングまで全体感を持って行えるファームは珍しい」と、同社戦略コンサルタントの濱脇賢一氏は話す。課題は大小さまざまだが、顧客と情報を分断せず