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藤原正彦さん-プロ論。-/リクナビNEXT[転職サイト]
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数学者としてだけでなく、 随筆家としても人気が高い。 2005年に出版された『国家の品格』は、270万部の... 数学者としてだけでなく、 随筆家としても人気が高い。 2005年に出版された『国家の品格』は、270万部の大ベストセラーとなった。 そして今年、続編とも言える『日本人の誇り』を 上梓した藤原氏が、若い人に伝えたいこととは。 今、日本は大変な状況にあります。政治も経済も不安定で、このままだと日本はどうなってしまうのか、不安に思っている人も多いでしょう。しかし、若い人にぜひ知っておいてもらいたいのは、かつて日本は、世界中から素晴らしいと称賛される国であったということです。 書簡をひも解くと、幕末から明治にかけて訪日した多くの外国人が、日本を称賛する言葉を残しています。その言葉にほぼ共通されることが、「人々は貧しい。しかし幸せそうだ」ということです。 当時、ほとんどの欧米諸国では、「お金持ちであることは威張れることであり、お金があることが幸せなこと。貧しいことは惨めであり、お金がないことは不幸な