エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
高まる「殺処分ゼロ」――猫の引き取り数と殺処分数が合わない理由 | 日刊SPA!
東京都の小池都知事が2020年の東京五輪開催までに殺処分ゼロを掲げ、積極的に取り組んでいる。神奈川県... 東京都の小池都知事が2020年の東京五輪開催までに殺処分ゼロを掲げ、積極的に取り組んでいる。神奈川県、熊本市、広島県、札幌市、神戸市など全国の自治体でもこうした動きは進んでおり、全国的に広がりつつある。殺処分ゼロの達成は各自治体だけでなく、民間の動物愛護団体や動物愛護家たちの悲願でもある。 環境省の統計データによると、犬猫の殺処分数は平成元年の約100万頭から2015年は約8万頭に減少している。しかし、現在も毎日、約200頭もの犬猫の命が奪われている計算だ。殺処分の内訳は全体の約8万頭のうち、約6万頭が猫である。 犬より猫の殺処数が多い理由は、飼い主のいない「のら猫」という存在が大きい。全国の動物愛護センターで引き取られる猫の8割以上が、所有者不明のいわゆるのら猫だ。同センターに収容された猫は、迷い猫は飼い主に返還され、そうでない猫は新しい飼い主を募集するか、ボランティア団体(個人を含む)
2017/04/23 リンク