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東日本大震災で生み出された膨大なガレキの山。大阪だけでなく、各自治体で受け入れに対する懸念が広ま... 東日本大震災で生み出された膨大なガレキの山。大阪だけでなく、各自治体で受け入れに対する懸念が広まっている 「脱原発を訴えながら、なぜ放射能を含むガレキの受け入れを表明するのでしょうか?」 そう語るのは、生活協同組合コープ自然派・ピュア大阪理事の黒河内繁美氏。黒河内氏はガレキ受け入れについて府側と交渉。府は環境省の「(ゴミ処理施設の)バグフィルターで99.99%のセシウムを除去できる」という見解を基に「問題ない」と主張している。 しかし、山内知也・神戸大学教授(放射線物理学)は「バグフィルターで捕捉できるのは、塩化セシウムとして固体化している場合。高温のゴミ焼却場では、セシウムは沸点が低いため、ガス化してバグフィルターをすり抜けてしまうかもしれない」と指摘する。 「仮に環境省の見解どおりだとしても、ゴミ処理場の排気量は膨大で、大量のガレキを燃やせばそれだけ放射能が周囲に放出されることになりま
2012/02/12 リンク