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朝鮮半島有事の“武装難民”に自衛隊は発砲できない。不幸な事件がおこる前に… | 日刊SPA!
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朝鮮半島有事の“武装難民”に自衛隊は発砲できない。不幸な事件がおこる前に… | 日刊SPA!
麻生太郎副総理が「武装難民が来たら射殺するのか」といった趣旨の発言をして話題になりました。朝鮮半... 麻生太郎副総理が「武装難民が来たら射殺するのか」といった趣旨の発言をして話題になりました。朝鮮半島有事には、戦乱を避けて多くの戦争難民が北朝鮮、韓国から逃げ出すと予想されています。そのうち数十万人の難民が小型ボートや漁船などに乗り込み、海を越えて我が国に押し寄せる可能性があると言われています。 四方を海に囲まれ平和に過ごして来た日本人は、身近に水爆実験を行いICBMを領海近くに撃ち込んでくる国があるのに、なぜか自分たちの安心安全な生活は続くと考えているのです。しかし、9.11同時多発テロの経験を持つ米国はそうではありません。先頃トランプ大統領がニューヨークの国連総会で北朝鮮のことを「ならず者国家」と呼び、やむをえない場合には「完全に破壊する」と言う内容の演説をしました。外からの軍事攻撃の恐怖を知っている国は、その問題に敏感に反応するのです。 さて、紛争が起こった際には北朝鮮からの大量の難民