![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/18a0fa50aa132594db4cdd5615d59fda793eeb49/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnikkan-spa.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2012%2F01%2Fspa_syouwa_ill_tobira.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
卵1パック2000円 昭和30年代は本当にいい時代? | 日刊SPA!
昭和を懐かしむノスタル爺にとって、昭和30年代は高度経済成長の時代だった。テレビなどの家電製品も行... 昭和を懐かしむノスタル爺にとって、昭和30年代は高度経済成長の時代だった。テレビなどの家電製品も行き渡り、人々の暮らしはどんどん豊かになっていく。今日のような高い失業率に悩まされることもなく、社会は活力でみなぎっていた。また、人情が都会でも残っており、皆が助け合って生きていた……というが果たして? 映画『ALWEYS 三丁目の夕日』の舞台は昭和30年代だが、当時の社会状況を検証した『昭和33年』(ちくま新書)の著者・布施克彦氏は次のように語る。 「“神武景気”と呼ばれる好景気が終わって経済は収縮し、人々はこの先どうなるのかという不安のほうが大きかったんです」 幸い間もなく高度経済成長期が始まるのだが、ただし、希望に満ちた昭和30年代というのは一面であって、若者にとっては今では考えられない“現実”もあった。 確かに好景気から職はあった。当時の失業率が2%台と今の半分以下。しかし、その内実は、
2012/02/05 リンク