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サブカルおじさんの罪と罰――鈴木涼美の「おじさんメモリアル」 | 日刊SPA!
単行本も好評発売中! 元日経新聞記者にして、AV出演経験もある文筆家・鈴木涼美の最新刊「おじさんメ... 単行本も好評発売中! 元日経新聞記者にして、AV出演経験もある文筆家・鈴木涼美の最新刊「おじさんメモリアル」。 今回はサブカルおじさんスペシャル! 【サブカルおじさんの罪と罰】 カルチュラルスタディーズの古典的名著「サブカルチャー スタイルの意味するもの」の著者であるディック・ヘブティジは同書の中で「サブカルチャーはノイズである」と語った。ヘブディジには悪いが彼がヘゲモニーに挑戦するものとして位置付けたそのサブカルチャーのノイジーな感じを2017年に私は、全く切り離された文脈で感じている。 さて、カルスタの名著の話は眠いので、話を数次元レベルの低いところへ誘います。私の知人に、東京近郊で映画の上映会などを頻繁に開きつつなんか本棚だらけで耐震性ゼロっぽいカフェバーを経営しているモコ山という男がいる。カフェの本棚にあるガロのバックナンバーや異様に絵が下手な割に値段が高い大判の漫画はもともと彼の
2017/11/18 リンク