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ネットカフェの“ゴミ屋敷化した半個室”に3年住む、37歳日雇いの窮状 | 日刊SPA!
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ネットカフェの“ゴミ屋敷化した半個室”に3年住む、37歳日雇いの窮状 | 日刊SPA!
ますます広がる日本社会の格差。その日暮らしを強いられる年収100万円台の人たちは、過酷な環境下でどの... ますます広がる日本社会の格差。その日暮らしを強いられる年収100万円台の人たちは、過酷な環境下でどのような夏を過ごしているのか。全国各地で新たに生まれている貧困の現場をリポートした。 生活に困った難民の避難所として、もはや定番化したネットカフェ。 「ネットカフェ難民」という言葉が生まれて約10年が経過したが、現在も都内だけで約4000人いるという(東京都福祉保健局の’17年報告書より)。 なかでも某所には、難民が集う店がある。格安の利用料金をうたうA店では、1週間で1万円台のコースもあり長期利用者を受け入れている。 古い雑居ビルに店を構え、部屋は平日の昼でも半分以上が埋まり、寝っ転がれるフラットシートは満席。受付ではブルーカラー風の中年男性が出入りしている。 住環境は安かろう悪かろう。吹き抜けの半個室にプライバシーはなく、衣類や日用品が散乱しているのが丸見えで、ゴミ屋敷化した部屋も目立つ。