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<純烈物語>酒井が「1・4新日本プロレス」の解説席から見た飯伏幸太はあのときと同じ目をしていた<第32回> | 日刊SPA!
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<純烈物語>酒井が「1・4新日本プロレス」の解説席から見た飯伏幸太はあのときと同じ目をしていた<第32回> | 日刊SPA!
年末年始のハードスケジュールをこなした酒井一圭に、ご褒美が待っていた。新日本プロレス東京ドーム大... 年末年始のハードスケジュールをこなした酒井一圭に、ご褒美が待っていた。新日本プロレス東京ドーム大会ゲスト解説の仕事である。 12月にその情報がリリースされた時点で、プロレスファンの間ではちょっとした話題となっていた。みんな、酒井が「マッスル」にかかわった一人であることを知っている。 「まだ小さい会場でしかやっていなかった頃のマッスルのリングに上がっていた酒井一圭が“イッテンヨン”の解説を務めるなんて、出世したなあ」 1972年にアントニオ猪木が設立した新日本プロレスは現存する日本の団体の中でもっとも老舗であるとともに、圧倒的なシェアを誇り業界のリーダーシップをとっている。毎年1月4日に東京ドームで「レッスルキングダム」を開催、これが国内における年間最大規模のプロレス興行となる。 今年はそれに加え、翌5日と2日間にわたり開催。初日のテレビ朝日番組『ワールドプロレスリング』に、酒井はゲストとし