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熱海の土砂災害現場で注目された災害救助犬は真のエリート/小笠原理恵「自衛隊の“敵”」 | 日刊SPA!
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熱海の土砂災害現場で注目された災害救助犬は真のエリート/小笠原理恵「自衛隊の“敵”」 | 日刊SPA!
2021年7月3日に静岡県熱海市を襲った大規模な土石流は甚大な被害をもたらしました。今もなお安否のわか... 2021年7月3日に静岡県熱海市を襲った大規模な土石流は甚大な被害をもたらしました。今もなお安否のわからない方がたくさんいますが、そんな懸命な救助活動が続けられるなか、「雨の中、泥だらけになりながらよく頑張ってくれました」「本当にありがとうね」というコメントが、航空自衛隊浜松基地のTwitterにたくさん寄せられています。 災害派遣の自衛隊員に対してではありません。行方不明者の捜索に駆り出されている災害救助犬に対してです。 なかには、「お疲れ様。きれいに洗ってもらって、ご褒美とおいしいごはんをもらうんだよ」といったコメントもあります。今回の災害派遣では、自衛隊員ではなく、彼ら自衛隊の災害救助犬たちが注目されました。 瓦礫のなかに人がいないか泥まみれになって探す救助犬に災害犬用のブーツを履かせてほしいという声も多く寄せられました。土砂崩れの現場の泥には、割れたガラスや折れた木、曲がった金属類