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『舟を編む』よりマニアックな専門辞書の世界を見よ | 日刊SPA!
辞書づくりをテーマとした映画『舟を編む』が話題を呼んでいる。三浦しをんのベストセラー小説の映画化... 辞書づくりをテーマとした映画『舟を編む』が話題を呼んでいる。三浦しをんのベストセラー小説の映画化で、辞書とは言葉の海を渡る舟である――というのがタイトルの由来。なるほどうまいこと言うものだが、世の中にはもっといろんな海があり、いろんな舟がある。というわけで、『舟を編む』よりもっとマニアックな専門辞書の世界をご案内しよう。 まずは、アメリカのスラングばかりを集めた『アメリカ俗語辞典』(ユージン・ランディ編、堀内克明訳編/研究社)。見た目は普通の英和辞典だが、たとえば「business」を引くと「麻薬を注射する器具」という語釈があり、「仕事・職業」といった意味は書かれていない。「catch」は「受け身役のホモ」、「sugar」は「キス」、「tea」は「マリファナ」といった具合で、普通の辞書とは一味違う。試しに「penis」を引いてみると、「男性器」という語釈のほかに「いちもつ」「お宝」「さお」
2013/05/03 リンク