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【電王戦タッグマッチ観戦記3】佐藤四段「ディープインパクトに乗った武豊さんの気持ち」 | 日刊SPA!
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【電王戦タッグマッチ観戦記3】佐藤四段「ディープインパクトに乗った武豊さんの気持ち」 | 日刊SPA!
8月31日、東京・六本木のニコファーレにて『電王戦タッグマッチ』が行われ、ニコニコ生放送にて生中継さ... 8月31日、東京・六本木のニコファーレにて『電王戦タッグマッチ』が行われ、ニコニコ生放送にて生中継された。『第2回 将棋電王戦』で激闘を演じた人間とコンピュータが「仲直り」してタッグを組み、トーナメント形式で優勝を争うという。いったいどんな将棋になるのか注目のイベントであった。 ⇒前の記事へ『三浦九段「GPS将棋が指せって言うからさ」』 ◆第3局:▲佐藤四段&ponanzaタッグ – △塚田九段&Puella αタッグ 第3局は、第2局と同じ「横歩取り」に。なかでも、より前例の多い形(△5二玉型)に進んだ。 「ちょっと戦型を間違えました。もっとPuella αが力を出せる形にしなきゃいけなかったですね。練習将棋で経験はあったんで、どうかなと思ってやってみたんですけど」(塚田九段) 「コンピュータは横歩取りの先手がかなり強いので、横歩取りになるなら受けようと思っていました」(佐藤四段) 本局