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自衛隊の派遣が想定される中東では、日本はもはや敵――【安保法制に揺れる自衛隊員】 | 日刊SPA!
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自衛隊の派遣が想定される中東では、日本はもはや敵――【安保法制に揺れる自衛隊員】 | 日刊SPA!
自民党推薦の憲法学者まで「違憲」と断じ、大荒れとなっている新安保法制。通常国会の会期末までの衆院... 自民党推薦の憲法学者まで「違憲」と断じ、大荒れとなっている新安保法制。通常国会の会期末までの衆院通過が困難となり会期は延長の方向へ。結論は来月以降に持ち越されることになったが……。 もし、自衛隊が海外の戦場に行けば何が起こるのか。自衛隊OBで傭兵として紛争参加経験を持つ高部正樹氏は「安保法制に賛成」と前置きした上でこう話す。 「実は世界の軍隊の9割は実戦経験がない。どの国の兵士でも初めて実戦を経験する際には死の恐怖や重圧に苛まれる。銃弾が飛び交い、死体を目撃することが当たり前の環境では、屈強なエリート将校でさえ肉体・精神的にダメになる。私自身もアフガニスタンで初めて戦闘にした際、恐怖から逃れようと必死だった。自衛隊員も恐らく同じ経験をするでしょう。ですが、これからの国際情勢を考えれば、八方美人でい続けることは難しい。安全保障上、所属するグループを明確にしなければ脅威に備えることはできません