エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Pythonでメモリを食い過ぎた時に見直すポイント - 西尾泰和のはてなダイアリー
ちょっと複雑なアルゴリズムをPythonで実装してみて、自分の予想以上にメモリを食ってしまったので何が... ちょっと複雑なアルゴリズムをPythonで実装してみて、自分の予想以上にメモリを食ってしまったので何が原因なのかプロファイルしてみた。 辞書を大量に使ってはいけない 指摘されてみれば当たり前のことなんだけども、辞書はハッシュテーブルなのでメモリをたくさん使う。「グラフの頂点ごとに整数→整数のマッピングを持ちたいな」と思って、うっかり辞書を使ってしまったのだが、エントリー数が6個でも 1048バイト×頂点数 のメモリが吹っ飛んでいく。いくらハッシュのアクセスがO(1)だからといって、1048バイトmallocしてスラッシング起こしてんだったら全然安くない。エントリの個数とアクセス頻度によってはO(n)で線形探索したほうがよっぽどよい。 エントリーの個数が5件までならハッシュテーブルではないコンパクトな持ち方をするので280バイト。それでもでかい。 自作クラスのインスタンスも辞書を持っている
2022/02/16 リンク