ブームのきっかけは「BASARA」――乙女もハマる、歴史専門店「時代屋」に行ってきました

「歴史」グッズなら何でもそろいます 「歴史時代書房 時代屋」は、神保町の古書店街にも近く、若い女性から年配の男性まで客層は幅広い 新聞やテレビなど、最近あちこちで「歴女（れきじょ）」という言葉を目にするようになった。「歴史好きな女子」だから略して「歴女」。そんな「歴女」たちが集まるお店が神田小川町にあると聞き、さっそく足を運んでみた。 お店の名前は「歴史時代書房 時代屋」。その名のとおり「歴史」に関連する書籍をはじめ、グッズやDVD、ゲームソフトまで幅広く扱う、日本初の“歴史”専門店だ。昨今の「歴史ブーム」に伴い、さまざまなメディアで紹介されている有名店なので、聞いたことがある、実際に行ったことがあるという人も多いかもしれない。 自動ドアをくぐると、いきなり武田信玄の甲冑と太刀に出迎えられる。1階は書籍、2階は雑貨とそれぞれフロアが分かれており、貴重な絶版古書から有名武将の家紋入りグッズま

[kanimaster]

女性スタッフのたすきがけ姿がいいですね。柄物の足袋も洒落ている。

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よく行きますけど戦国以外にも一次大戦二次大戦の本も揃ってますよ。奥には「誰が買うんだこんなの」っていうような歴史系の古本や学術書も。店員も詳しい人多し。かなりオススメ。

[rikzen]

神田小川町にあるのかー。

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海外からの観光客連れてってもいいかもねえ。

[laislanopira]

女子の家に行ったら玄関に刀と甲冑が飾られている、という近未来の風景

[nagaichi]

画像を見る限りちゃんとした専門書はあまりなさそう。しごくライトだが、神保町に行く機会があれば、足を伸ばして寄ってみたいかもしれない。

[sekiryo]

三国無双が先鞭じゃないの？三国無双→戦国無双→戦国BASARAって。今の子はBASARAですって事なのかな？

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ジャニーズ若手の陳腐化により溢れたライトオタ女子のアイドル需要が、テニプリあたりを経由して戦国ネタに流れ込んできた形。

[hal-e]

ブームはどうでもいいんだけど、面白そうなお店だなー