複雑怪奇？ 死ぬまで役職が確定しない「量子人狼」

推理コミュニケーションゲーム「人狼」をアレンジした「量子人狼」が面白いらしいです。実際に体験したプレイヤーの声が、Togetterにまとめられて話題になっています。 まとめ：高度な確率ゲーム「量子人狼」がすごい 量子人狼は、2008年のパズルコンペティションで提唱されたのが始まりだそうです。現在は、そのアイデアを元にネット上で遊べるようにした日本語サイトが設けられ、コアなプレイヤーで賑わっているのだとか。 ゲームの特徴は、全プレイヤーの役職が未確定な状態でスタートし、プレイ中の立ち回りによって確率的に役職が決定することです。何を言ってるのか分からない人のために、サイトに掲載されているルール冒頭を引用します。 量子人狼は、村人・人狼・占い師のみが登場します。量子人狼では各参加者の役職は重ねあわせで表現されています。死亡した場合、波動関数が収束して役職が確定します。 毎日確率表が公開されます。

[omega314]

人生、死んでもその人が何者だったのかよく分からないところあるので、それよりはハッキリしていて分かり易い。

[pmint]

最もそれっぽい行動をした人がそれになるというダックタイピング的人狼