何もかも終わっちゃった世界にふたりぼっち 異色の“終末”日常マンガ「少女終末旅行」

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。現在冬コミに向けて必死でスクリーントーンを貼っている虚構新聞の社主UKです。今回初めてマンガ原稿作りに取りかかっているのですが、自分で実際に描いてみて、しみじみと漫画家さんを尊敬している次第です。 今週は「ダ・ヴィンチ」の「コミックランキングTOP50」や「このマンガがすごい！ 2015」など、この1年をしめくくるマンガのランキング企画が続々と発表され、いよいよ年末感が漂ってきました。ここで挙がってきた数々の作品について社主として思うところはいろいろありますが、それはさておき本連載でも昨年と同じく、次回は「「このマンガがすごい！」にランクインしなかったけどすごい！ 2015」をお届けする予定ですのでお楽しみに！（昨年の記事はこちら） つくみず「少女終末旅行」（～1巻、以下続刊／新潮社） そんなわけ

[mame-tanuki]

日常系に、『ヨコハマ買い出し紀行』と 弐瓶勉『BLAME!』、萌ミリタリーを足して割ったら不思議な味になった的オススメ漫画　〉「 箱庭的な日常系マンガの一形態なのかも 」

[deep_one]

静かな世界の終わり…で思い出すのはやはり｢渚にて｣