「レイバン」スパムにブランドがコメント 「リンク先は正規取扱店ではない」

TwitterやFacebookなどのSNSで広がっている、レイバンのサングラスを格安で紹介するスパムについて、レイバンの公式サイトが注意喚起を掲載しています。 公式サイトのお知らせ これによると、出回っているスパムのリンク先は「公式サイトまたはオンラインサイトを含む正規取扱店のものではございません」とのこと。「極端な低価格で偽造品を販売しているサイトへの誘引の可能性」があるとして、注意を呼びかけています。 SNS上では、蔓延するスパム投稿に嫌気がさしたユーザーが、「レイバンのサングラスが憎々しくなってきた」などとネガティブなツイートを投稿するケースも散見され、ブランドイメージを考える上でも放置できない事態になっているといえそうです。 advertisement 関連記事 Twitterが迷惑ツイート対策を強化中 「ルールを守らないアカウントを減らす」新対応も 報告が簡単に。 「スパム対策

[NEXTAltair]

ふと思い出した。　レイバンはホントたまったもんではなかったろうと

[dambiyori]

確かにブランドイメージ毀損しそう。

[toshi20]

ついに俺んとこにも来たけどなにあれ。

[nulnulz]

レイバンは、実際made in　イタリアではなく中国の工場で作られています。中国に行くと元レイバンの工場で出来たロゴ無しだけど全く同じクオリティーとデザインのものが1/10の値段で手に入ります。