郵便物に書かれている「カスタマバーコード」に注意 うっかりやりがちな「住所バレ」

郵便物に書かれている「カスタマバーコード」に郵便番号・番地・部屋番号といった情報が含まれているとして、SNSに写真を投稿する際に注意するよう呼びかけるツイートが話題になっています。 カスタマバーコードとは、住所と一緒に印字された細長い模様のようなバーコードで、郵便物の「宛先」の情報が盛り込まれています。そのため、自分宛に届いたダイレクトメールなどを仮に写真に撮ってアップする場合、文字部分だけでなく、このカスタマバーコードにもモザイクをかけたりしないと住所がバレてしまう可能性があります。 赤線の部分が「カスタマバーコード」 また、ネットに投稿する場合だけでなく、郵便物を破棄する際に個人情報を消したい場合には、やはりカスタマーバーコード部分も消したりシュレッダーにかけたりした方が良いでしょう。 ちなみにこのカスタマバーコードは専用のアプリなどで読み取れるほか、バーコードの生成と処理について公開

[sakai_takashi]

(あんまり関係ないけど)カスタマーバーコードは比較的棒のサイズが大きいので、アプリなど使わなくても目で見て読める。QRコードは多分虫眼鏡と定規が要るしEANバーコードは無理だと思う。

[stp7]

郵便番号にモザイクかけてバーコードが丸裸なのよく見る

[Nean]

郵便物以外でも注意が必要とかなんとか。全然知らんかった＼(^o^)／ そういうのをネットに上げたことはないけれど。

[kamezo]

〈郵便物に限らず「飛行機の搭乗券」など、個人情報と一緒に印字されているバーコードやQRコード、数字などによる識別コードなどには注意した方がいいという声も〉

[nobodyplace]

マジか。知らなかった

[daybeforeyesterday]

うーむ

[pandaporn]

こういうのわんさかありそう

[hirose504]

“郵便物に限らず「飛行機の搭乗券」など、個人情報と一緒に印字されているバーコードやQRコード、数字などによる識別コードなどには注意した方がいいという声も”

[Barton]

これは気をつけないといけないな。