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どこまでが「関東」で、どこからが「関西」なのか?
私たちは普段何げなく「関東」「関西」という表現を使っています。一般に、東京や神奈川があるのが「関... 私たちは普段何げなく「関東」「関西」という表現を使っています。一般に、東京や神奈川があるのが「関東」、京都や大阪があるのが「関西」という認識だと思います。 ところで、この「関」とは何を意味しているのでしょうか。また、関東と関西とは具体的にどの地域のことを指すのでしょうか。 実は、関東・関西という言葉が意味するところは、時代によって変わってきました。 「関所の東」を「関東」と呼ぶ 「関東」の起源は、7世紀後半までさかのぼります。当時の日本では、朝廷のある畿内(※)以外の各国が7つの「道」に区分され、それぞれに関所が設けられていました。 ※山城・摂津・河内・和泉・大和の5か国 中でも、 東海道の鈴鹿(すずか)関:現在の三重県 東山道の不破(ふわ)関:現在の岐阜県 北陸道の愛発(あらち)関:現在の福井県 の3つは「三関」と呼ばれ、畿内の守りを固める上で特に重要な役割を果たしていました。 この頃か
2019/05/22 リンク