“アニメっぽく作った3DCGの横顔”を正面から見た姿が衝撃 作画工数削減の手法をあえて取り入れ顔を変形させた結果すごい顔に

3DCGのキャラクターでアニメ的な表現をした横顔を正面から見た姿が、衝撃的な姿になっており見た人たちを驚かせています。みんなが思っていた疑問の答えがここに。 作中のシーン（左）と正面から見たところ（右） 口がえらいことに この動画を公開したのは、さんごさん（＠sngsn353）。YouTubeで公開している自主制作アニメ「Bite the Bullet」の一場面を、別角度から見たものとなります。 Bite the Bullet Bite the Bulletでは一部のシーンで顔を変形させ、アニメ的な表現になるよう工夫しているとのこと。動画では主人公が横顔でしゃべるシーンを紹介しているのですが、横顔にもかかわらず口が全て見えるアニメの表現を3DCGで取り入れたシーンとなります。 この表現は顎を動かさずに済み作画の手間を減らせるなどのメリットがあるため編み出されたものですが、その必要のない3D

[faux_pas]

アニメやマンガの絵ってキュビズムだったってことだよね。観る側は複数の視点を高次に合成して見ていたわけだ。

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ハイスコアガールの場合 https://twitter.com/cgwjp/status/1078544571745759232

[Beluga]

あの口が空いてるのにその外側にまだ皮膚と同色のエリアがあるのはセル画で口だけ動かして済ませるように手間を削減してた名残ってだけだしなぁ。そろそろこの技法やめてちゃんと口が開いている作画が増えると思う。

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ポリゴンピクチュアズ(PPI)はどこから見ても不自然さのないモデリングをやってるけど、これができるのも作品を選んでるからだろうね。二次元のデフォルメを実現するには専用のモデルが必要になるから手書きと組み合せ

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楽園追放とかがやってたぐらいが適当なんじゃないか。（あれは口が実写的な構造になってた気がする。）