![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d06fe08bdf5e2f5cfe4240c427eb49c37c92e897/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F2304%2F18%2Fcover_news027.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「この図書館に探している本があると聞いて」 → ありません 行き違いが起きた驚きの理由とは
今後誰でも遭遇しそうな話を、イラストと共にご紹介する企画「気をつけましょう」。今回は咲羅(@skr_02... 今後誰でも遭遇しそうな話を、イラストと共にご紹介する企画「気をつけましょう」。今回は咲羅(@skr_0221)さんが図書館の司書から聞いた、驚きの出来事です。 (イラスト:野田せいぞ) 便利なAIを使った落とし穴……! ちょっと図書館の人と話す機会があったので書いておく。 利用者から「この図書館にあると聞いた本を見せて欲しい」とのレファレンスがあったので調べると、どうもその図書館には無い資料だったので司書が「その本はどこで(誰から)その本があると聞かれましたか?」と聞くと 「ChatGPTがここと隣町の図書館にあると言っていたから来た」と利用者は答えたそうなので、全国の図書館司書の皆さん、これからそういう利用者の方が増えてくるかもしれません&既に出てきているかもしれません……。 これ恐ろしいのが、まだ実在する資料が図書館に無かったというパターンだったので、1番恐ろしいのは「存在しない著者名
2023/04/19 リンク